研究所のトピック

バングラデシュ米研究所(BRRI)を訪問しました (2018年04月09日)

研究部門
グリーン科学技術研究所

4月5〜6日に朴所長、富田教授がバングラデシュのBangladesh Rice Research Institute(BRRI)を訪問しました。

 

米はバングラデシュで生産される総穀物の70%以上を占めています。

BRRIは、米の生産研究のために1971年設立されたバングラデシュ最大の国立研究所です。土壌学、害虫防除のための昆虫学、イネの育種、イネの遺伝学及び持続可能なイネの栽培等の研究部門があり、8200種類のイネバンクを維持管理しています。

 

今回の訪問では、BRRIから代表的なイネ品種の提供を受け、本研究所で有用遺伝子の導入により生産性を向上する食料生産研究を共同で進めていくことに合意しました。

 

本研究所グリーンバイオ研究部門の植物ストレスマネジメントを中心とする食料生産技術を、将来、BRRIの代表的なイネ品種へ応用することで、連携基盤の構築を目指します。