研究所のトピック

竹村謙信さん(朴研究室)が生物工学学生優秀賞を受賞しました (2018年09月28日)

研究部門
グリーンケミストリー研究部門

創造科学技術大学院 バイオサイエンス専攻1年の竹村謙信さんが、「金ナノ粒子-量子ドット間で誘起される局在表面プラズモン共鳴効果による迅速・高感度ウイルス検出に関する研究」にて、第7回 生物工学学生優秀賞(飛翔賞)を受賞しました。

2018年9月5日〜9月7日に関西大学 千里山キャンパスにて、第70回日本生物工学会大会が行われ、研究課題の発表と授賞式が行われました。

 

 

<受賞理由>
受賞者は、金ナノ粒子と蛍光性半導体ナノ粒子による「局所表面プラズモン共鳴」をウイルス検出に応用し、高感度検出に成功した。得られた研究成果は、新興ウイルス、高病原性ウイルスなどによる感染症の早期かつ正確な診断・検出技術の開発につながる重要な知見であり、原著論文4報と国内外の数多くの学会発表を通じて活発に公表されており、生物工学分野における若手研究者として今後のさらなる活躍が期待されている。


<生物工学学生優秀賞について>

公益社団法人 日本生物工学会が、創立90周年記念事業の一環として2012年に生物工学学生優秀賞(飛翔賞)を創設しました。
本賞は、博士後期課程に進学して優れた研究業績を上げることが期待される学生会員の研究奨励を目的として授与されています。