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静岡大学工学部合成化学科 48S同窓会セミナー + G研セミナーご案内
〜 先輩研究者・技術者に学ぶ、研究とキャリアのリアル 〜
日時:2026年3月16日(月)9:55〜12:00
場所:静岡大学 浜松キャンパス 総合研究棟 24教室
◆ セミナー概要
本セミナーは、静岡大学工学部合成化学科48S(1973年卒)同窓生による特別セミナーです。
企業研究者・技術者として第一線で活躍してきた先輩方が、
•研究者としての歩み
•企業での研究開発の実際
•海外経験やキャリア形成
•学生・若手研究者へのメッセージ
などについて、体験談を交えてお話しします。
学部生・大学院生の皆さんはもちろん、学内教員の皆様にも有益な内容です。
◆ 話題提供(予定)
※ 各講師:発表12分+質疑3分
•林 利幸 氏(第一講座/東京シート株式会社 → 現 テイ・エステック株式会社) 入社初期より海外駐在や国際プロジェクトに携わり、研究開発・技術移転・多国籍チームとの協働を経験。本講演では、約50年前から現在に至るまでのコミュニケーションツール(手紙・FAX・・電子メール・オンライン会議等)の変遷を軸に、研究・仕事の進め方がどのように変わってきたかを振り返り、グローバルに働くうえで重要な視点についてお話しします。
•八尾 照隆 氏(第二〜第三講座/日本ゼオン株式会社) 入社直後の社会・産業構造の変化に戸惑いながらも、職務経験を積み重ね、国内外での転勤・海外勤務を経験。異分野への挑戦や情報収集、自己研鑽を通じて広がった視野を振り返り、企業研究者として成長する過程と、若い世代への具体的なメッセージをお伝えします。
•高柳 久男 氏(第三講座/三化化成生科科学研究所 → 三化化学株式会社・三化東京製薬株式会社) 博士課程修了後、企業研究者として35年以上にわたり基礎研究から応用研究まで幅広く従事。 長年の研究生活を通じて得られた経験や、心に残っている言葉・出来事を紹介するとともに、研究者としての進路選択や研究との向き合い方について語ります。
•加藤 正 氏(第四講座/出光興産株式会社) 1970年代の石油危機を起点に、エネルギー・化学産業が直面してきた大きな社会変化を現場で経験。当時の状況とその後の技術革新、環境・エネルギー問題の変遷を振り返りながら、次代を担う研究者・技術者への期待についてお話しします。
•上林 泰二 氏(第二講座/大阪有機化学工業株式会社・元社長・会長) 企業経営者・研究開発責任者としての立場から、企業における研究開発の進め方、研究テーマの育て方、さらに就職活動・面接時に企業側が何を見ているのか、入社後のキャリア形成について、学生・教員の皆様と意見交換を行います。
◆ 対象
•静岡大学 工学部 学生(学部生・大学院生)、学内教職員 ※ 事前申込不要
◆ 主催
•静岡大学工学部合成化学科48S同窓会
◆ 問い合わせ先
•静岡大学 工学部/グリーン科学技術研究所間瀬 暢之・鳴海哲夫・佐藤浩平
代表:mase.nobuyukishizuoka★shizuoka.ac.jp ※★を@に変換してご送信ください。
